読み応えがあり早く続きが気になります。
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STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス1 シュタインズゲート 円環連鎖のウロボロス (富士見ドラゴンブック) Kindle版
その緻密かつ劇的なストーリーで絶賛の嵐を受けた、想定科学ADVがファン待望のノベライズ! 秋葉原を舞台に繰り広げられる時空を越えた物語が、ゲーム本編とは似て非なる世界線で語られる。 本書は、電子書籍の仕様用に改行等の文章表現を一部変更しております。予めご了承ください。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/10/4
- ファイルサイズ7980 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B00D8R74TC
- 出版社 : KADOKAWA (2012/10/4)
- 発売日 : 2012/10/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 7980 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 602ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,626位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 172位富士見ドラゴンブック
- - 21,983位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私立時計ヶ丘高校タイムトラベル部、小谷太郎著
http://www.amazon.co.jp/私立時計ヶ丘高校タイムトラベル部-中経出版-小谷-太郎-ebook/dp/B00C17S7E6/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1439655826&sr=8-1&keywords=私立時計ヶ丘高校タイムトラベル部
クリスと岡部のやり取りに興味がある人におすすめな、物語風タイムトラベル関連の物理学入門書です。こちらは学校生活の中にタイムマシンがある。
タイムマシン絡みの学生がキャストのジュブナイル小説は結構あります。
が、何より未来からのホットライン。原作と星野之宣の漫画を、専攻以外の方に勧めたいと思っています。
シュタインズゲートの時空間モデルはとある魔術の禁書目録、アレイスターやレイヴィニア・バードウェイの収束されるルート思想に似ているかも。
http://www.amazon.co.jp/私立時計ヶ丘高校タイムトラベル部-中経出版-小谷-太郎-ebook/dp/B00C17S7E6/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1439655826&sr=8-1&keywords=私立時計ヶ丘高校タイムトラベル部
クリスと岡部のやり取りに興味がある人におすすめな、物語風タイムトラベル関連の物理学入門書です。こちらは学校生活の中にタイムマシンがある。
タイムマシン絡みの学生がキャストのジュブナイル小説は結構あります。
が、何より未来からのホットライン。原作と星野之宣の漫画を、専攻以外の方に勧めたいと思っています。
シュタインズゲートの時空間モデルはとある魔術の禁書目録、アレイスターやレイヴィニア・バードウェイの収束されるルート思想に似ているかも。
2010年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作のゲームを未プレイの方はまず原作をプレイしてから読むべき。
ページ数の関係か、削れるシーンはなるべく削っています。
その代わり、原作を補強する描写もあり、ノベライズのやるべき仕事をキチンと果たしています。
作者が違うため、キャラクターの性格や言動に若干の差異がありますが根本は変わりません。
いつものラボメンです。充分、再現できている。
挿し絵は一見残念ですが全体的に見ると決してヘタではない。むしろ良い絵です。
そもそも挿し絵の数が少ないし、気になるほどではないはず。
単純にノベライズとしても成功していますがそれ以上のおもしろさがある。
むしろ原作をプレイした方にこそ、強くオススメしたい。
というのは原作をプレイした人ならわかるでしょうが
物語を進める上で外せない要素がいくつか、大きく変化しています。
この出来事は原作にはなかったことです。もちろん作者のミスではなく、「わざと」。
その因果は正体不明で「どこから」「どこまで」が原因なのかサッパリわからない。
この緊張感は原作に通じます。
他にも細かい点が変わっていて、それらはどんな選択をしても原作では起きなかった出来事ばかり。
些細なようで、これが実は大きい。
このルートは誰も辿ったことがない。
大筋はSTEINS;GATEのそれですが、それにしてもこの改変は、もう原作通りの行動では修正できそうにない。
誰も見たことのない世界線に落ちた秋葉原。
つまりこの世界線は――
どこに『到達する』か、わからない。
ページ数の関係か、削れるシーンはなるべく削っています。
その代わり、原作を補強する描写もあり、ノベライズのやるべき仕事をキチンと果たしています。
作者が違うため、キャラクターの性格や言動に若干の差異がありますが根本は変わりません。
いつものラボメンです。充分、再現できている。
挿し絵は一見残念ですが全体的に見ると決してヘタではない。むしろ良い絵です。
そもそも挿し絵の数が少ないし、気になるほどではないはず。
単純にノベライズとしても成功していますがそれ以上のおもしろさがある。
むしろ原作をプレイした方にこそ、強くオススメしたい。
というのは原作をプレイした人ならわかるでしょうが
物語を進める上で外せない要素がいくつか、大きく変化しています。
この出来事は原作にはなかったことです。もちろん作者のミスではなく、「わざと」。
その因果は正体不明で「どこから」「どこまで」が原因なのかサッパリわからない。
この緊張感は原作に通じます。
他にも細かい点が変わっていて、それらはどんな選択をしても原作では起きなかった出来事ばかり。
些細なようで、これが実は大きい。
このルートは誰も辿ったことがない。
大筋はSTEINS;GATEのそれですが、それにしてもこの改変は、もう原作通りの行動では修正できそうにない。
誰も見たことのない世界線に落ちた秋葉原。
つまりこの世界線は――
どこに『到達する』か、わからない。
2010年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※一冊完結ではなく、ゲーム本編の中盤chapter05終了時点までの内容になっています。
ゲームでは選択肢により"if"の世界が描かれ、
またそれを踏まえた演出方法、ストーリー構成が行われます。
ですが小説は一本道。
ゲームブック(懐かしいな)を除けば読み手による"if"や"パラレル"は存在しません。
そこが「ノベルゲーム」と「ノベル」の決定的な違いと言っていいでしょう。
というわけで、どうなるものかと期待して読みましたが、
もう序盤からかなりストーリーに変更が加えられています。
本作品は中盤の山場、ゲームをプレイした方ならお分かりでしょうが、
いわゆる「仕込み終了」の折り返し地点で終わっています。
今の時点では変更が加えられている部分について、
今後どうなるかは見当も付きません(考察はしない派ですので)。
そういう点で本作品の評価は次巻(最終巻)次第、と言えますが、
この1巻に限って感想を述べるなら非常に面白かったです。
キャラクター描写が私の印象に近く、ストーリーの変更点も自然に読めました。
ただフェイリス、るかのエピソードは構成上オミットされている可能性が高そうです。
欠点としては文体で遊びすぎ、やや読み難い部分があることと、
いささか残念なクオリティの挿絵でしょうか。
これで挿絵が表紙同様huke氏の描き下ろしであったなら
より満足度の高い内容になっていたでしょう。
とりあえず小説オリジナルストーリーには十分な魅力を感じました。
次巻を楽しみに待ちたいと思います。
ゲームでは選択肢により"if"の世界が描かれ、
またそれを踏まえた演出方法、ストーリー構成が行われます。
ですが小説は一本道。
ゲームブック(懐かしいな)を除けば読み手による"if"や"パラレル"は存在しません。
そこが「ノベルゲーム」と「ノベル」の決定的な違いと言っていいでしょう。
というわけで、どうなるものかと期待して読みましたが、
もう序盤からかなりストーリーに変更が加えられています。
本作品は中盤の山場、ゲームをプレイした方ならお分かりでしょうが、
いわゆる「仕込み終了」の折り返し地点で終わっています。
今の時点では変更が加えられている部分について、
今後どうなるかは見当も付きません(考察はしない派ですので)。
そういう点で本作品の評価は次巻(最終巻)次第、と言えますが、
この1巻に限って感想を述べるなら非常に面白かったです。
キャラクター描写が私の印象に近く、ストーリーの変更点も自然に読めました。
ただフェイリス、るかのエピソードは構成上オミットされている可能性が高そうです。
欠点としては文体で遊びすぎ、やや読み難い部分があることと、
いささか残念なクオリティの挿絵でしょうか。
これで挿絵が表紙同様huke氏の描き下ろしであったなら
より満足度の高い内容になっていたでしょう。
とりあえず小説オリジナルストーリーには十分な魅力を感じました。
次巻を楽しみに待ちたいと思います。
2014年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SF好きだけでなく秋葉原好きにもお勧めします。
今は無くなってしまった「ラジ館」を中心に最初のストーリーが展開していき、
個人的に20年以上前から通い詰めた秋葉原と重なって感慨深いものがありました。
電話レンジ(仮)を中心にDメール、IBN5100(本物はIBM5100)、SERN(本物はCERN)の謎と
主人公と周囲のキャラクターの絡み合いが秀逸で2巻へのつながりも良かったです。
今は無くなってしまった「ラジ館」を中心に最初のストーリーが展開していき、
個人的に20年以上前から通い詰めた秋葉原と重なって感慨深いものがありました。
電話レンジ(仮)を中心にDメール、IBN5100(本物はIBM5100)、SERN(本物はCERN)の謎と
主人公と周囲のキャラクターの絡み合いが秀逸で2巻へのつながりも良かったです。
2011年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はアニメの7話ぐらいまで見て、その次がきになったのでこれを買ってみた。
いまでは、ゲームもしていて、すこし原作とは違うところがあったが、とても楽しめる作品だった。
また、シュタインズゲートははじめわからないところがあったとしても、一回読み終えてからまたみるととても意味がわかる。
読めば読むほど理解できて、とてもすごい作品だと思った。
また、シュタインズゲートはすごく現実味のある作品で、登場人物の「ジョン・タイター」は、実際に掲示板上でさわがれたアメリカの未来人をモチーフにしており
また、科学作品なら、少しは疑問に思う点もでてくるのだが、これはまたったくそういうものがない。
とても楽しめる作品で、買って損はないともう。
いまでは、ゲームもしていて、すこし原作とは違うところがあったが、とても楽しめる作品だった。
また、シュタインズゲートははじめわからないところがあったとしても、一回読み終えてからまたみるととても意味がわかる。
読めば読むほど理解できて、とてもすごい作品だと思った。
また、シュタインズゲートはすごく現実味のある作品で、登場人物の「ジョン・タイター」は、実際に掲示板上でさわがれたアメリカの未来人をモチーフにしており
また、科学作品なら、少しは疑問に思う点もでてくるのだが、これはまたったくそういうものがない。
とても楽しめる作品で、買って損はないともう。
2011年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作はプレイ済み、アニメを見て再びあの世界に浸りたくなり購入した。
原作から割と大きな改変がされている部分もあり既プレイでも楽しめた。
キャラクターが崩壊したりすることもなく、全体的に見て悪くはないとは思うのだが…
表現が陳腐。文を文字で囲ってみたり、文末をページ下に揃えてあったり。
特に「回想」と「今起きている事」を一文ずつ、一行に計二文ねじ込むのが何行も続くのはきつい。
工夫してあるつもりなのかもしれないが、非常に読み辛くなっている。
主人公の岡部に「ないわー」「ご了承下さい」といった
新しい口癖が追加されているのも個人的に受け入れ難いと感じた。
また、個別ルートが全カットされている。
アニメから入って原作が気になっているという方にはお勧めできない。
原作をプレイ済で上記の欠点が気にならないならば、未知の世界線を是非観測してほしい。
原作から割と大きな改変がされている部分もあり既プレイでも楽しめた。
キャラクターが崩壊したりすることもなく、全体的に見て悪くはないとは思うのだが…
表現が陳腐。文を文字で囲ってみたり、文末をページ下に揃えてあったり。
特に「回想」と「今起きている事」を一文ずつ、一行に計二文ねじ込むのが何行も続くのはきつい。
工夫してあるつもりなのかもしれないが、非常に読み辛くなっている。
主人公の岡部に「ないわー」「ご了承下さい」といった
新しい口癖が追加されているのも個人的に受け入れ難いと感じた。
また、個別ルートが全カットされている。
アニメから入って原作が気になっているという方にはお勧めできない。
原作をプレイ済で上記の欠点が気にならないならば、未知の世界線を是非観測してほしい。
2011年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんどの人が理解不可(もしくは読み飛ばしたい)
科学理論は、飛ばしてフェリスとるかの部分を
書いてほしいな
特にフェリスの時間の流れを語るシーンは
個人的に名シーンだと思うから
作者がゲームをやって良く理解してる
と思うんだが、どうしてもそこが気になる
他は満点と思うのだが
小説だとフェリスはともかくなんでルカ子が
ラボメンなん?
と絶対思う人が出てくると思う
フェリスルート・ルカルートともバッサリ切ってるし
残念すぎる・・・
そんなに存在価値ないかなぁ・・・
科学理論は、飛ばしてフェリスとるかの部分を
書いてほしいな
特にフェリスの時間の流れを語るシーンは
個人的に名シーンだと思うから
作者がゲームをやって良く理解してる
と思うんだが、どうしてもそこが気になる
他は満点と思うのだが
小説だとフェリスはともかくなんでルカ子が
ラボメンなん?
と絶対思う人が出てくると思う
フェリスルート・ルカルートともバッサリ切ってるし
残念すぎる・・・
そんなに存在価値ないかなぁ・・・