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PS3うみねこのなく頃に 魔女と推理の輪舞曲
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17 x 13.8 x 1.4 cm; 72 g
- 発売日 : 2010/12/16
- ASIN : B0042VIZKU
- 製造元リファレンス : BLJM60292
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,310位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 461位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
さまざまなメディアで展開されている『ひぐらしのなく頃に』を手掛けた07th Expansion・竜騎士07さんが、PC向けに新たに手がけたアドベンチャーノベル『うみねこのなく頃に』をPS3用に作り直した作品。プレイヤーは、外界から閉ざされた孤島の洋館を舞台に、次々と巻き起こる不気味な連続猟奇殺人事件の謎に挑むことになる。PC版と同様に、4つのエピソードを順番に読み進める形でゲームは進行し、途中に選択肢は存在しない。Episode1~4に加えて、エピソード終了後に登場する"お茶会"も収録。すべてのシーンがフルHD仕様でリニューアルされている他、立ちグラフィックも各キャラクターごとに膨大なパターンを用意。また、BGMは原作のものをそのまま採用。15組の作曲家による110曲ものBGMは、リマスターによってクオリティアップ。ボイスはアニメ版とほぼ同じキャスティングでフルボイス化されている。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
あの『ひぐらしのなく頃に』に続き大ヒット中。07th Expansion・竜騎士07氏の最新作『うみねこのなく頃に』がプレイステーション3で登場!台風に閉ざされた孤島の洋館で繰り返される連続猟奇殺人。だが、王道ミステリーは次第に魔女幻想に侵食されていく……。挑めばミステリー。屈せばファンタジー。魔女幻想に酔え!
◆概要◆
PS3『うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~』は、原作同様、4つのエピソードを順番に読み進める形で進行します。途中に選択肢は一切存在しません。じっくりと、自分のペースでストーリーをお楽しみ下さいませ。
◆フルHD(1920×1080)に完全対応◆
ゲーム中のすべてのシーンをフルHD仕様で制作しております。キャラクター、背景、演出ムービーなど、ため息が出るほど鮮明な映像をお楽しみ下さい。
◆キャラクターデザインは江草天仁とFFC◆
キャラクターデザインは、江草天仁、FFC の2人が担当しました。江草天仁は、原作の肖像画やパッケージイラストを。FFCは、グッズで好評をいただいております「ゆるキャラ」も手がけております。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
次に、原作をEP1(体験版),5〜8というちょっと特異な流れでプレイしています。
『散』の方をプレイして原作ファンになり、出題編をちゃんと読破しようとして、このゲームを購入しました。
感想を一言!と言われれば、「大満足」に尽きます。
EP1に関してしか分かりませんが
原作通りのシナリオ、BGMなど、原作の良さがそのまま生かされていたと思います。
EP2以降だと、コミック版と比較するしかないのですが、描写の丁寧さ、ボリュームに驚かされます。
細かいところまで拾っていく、そのような表現でした。
『散』で知った竜騎士さんの表現方法がちゃんと出ていたのではないでしょうか。
アニメ・コミック全制覇したという方でも、しっかりとお勧めできます。
紙では描ききれないところまで、表現し尽くしていますから。
PS3ですから、尺の都合とは無縁のようでした。
PS3版ならでは!というと、やはりフルボイスという点でしょう。
正直、アニメの方は微妙でした。
「ひぐらし」のアニメでは、声優の皆さんの演技に驚かされたものです。
圭一といえば保志さん、レナといえば中原さん、といった具合に、頭でぴったり当てはまるものがありました。
ですが「うみねこ」の方は、印象に残ったのはベアト役の大原さんのみ。
あとは「ひぐらし」に出演されていた方々くらい(真里亞やベルン)でした。
ただ、今回は全く違います。
「アニメでは風邪を引いていたんだろうか」と思うくらい、演技が光っています。
印象に無い演技などありません。敢えて挙げるなら、大月教授や鯖吉さんなどの出番の少ない方くらいでしょうか。
少なくとも、右代宮一族の演技は鳥肌モノでした。
勿論ベアトのレベルも格段に上がっています。
「声優の本気」が余すところなく出ています。
EP1を読んで分かる通り、放送コードに引っかかるためか、多少文章は改変されています。
それでも迫力は衰えておりませんでした。
夏妃や楼座、絵羽など、メインとなる場では、エンジン全開フルスロットルの演技だったと思いますよ!
また、キャラの立ち絵、CGカットも特に大きな不満はありません。
有名なベアトの顔芸はさすがに原作が上でしょうか。でも雰囲気はしっかり出ています。
EP4ラスト付近で初出と思われる顔芸は、なかなか良い出来です。
ただ、ベアトだけ表情多すぎますね。もちょっと他の面々も増やしてほしかったです。七姉妹とか。
あと、真里亞のカットが2枚ほどあるのですが、…何というか、こう、「9歳じゃねえ」という表情なのが残念です。
右代宮一族のバトルシーンで出てくるカットは、予想外でした。
EP3の次男夫婦のカットは必見ですよ!特に本気になった霧江さんは素敵です。
山羊の皆さんがムッキムキなのにはちょっと驚きました。
原作の方は可愛らしいですけど、こっちはこっちで迫力が増してます。
残念だった点は、OPムービーでしょうか。
ゲーム中に出てくるCGカットのほとんどを使って作られています。
OPを見てしまった時点で、CGが予測出来てしまうので、ちょっと楽しみが減るかなと思います。
それはそれで、OPムービーに出てこないCGが出ると、すっごいテンション上がりますが。
EP2で爆笑、EP4で感涙しました。
あくまで一族18人を中心としたOPを作って欲しかったですね……。立ち絵とか使って。
七姉妹とかシエスタが普通に出ちゃってますし。ネタバレに近いOPだと思います。
また、メニュー画面やMusicBOXの字が少々小さく感じました。
全体を通して文字は小さいのですが、特にMusicBOXは文字も少々読みづらく思えます。
ちゃんと項目を作ってくれたのは有り難いですが、あと作曲者様の名前も入れて欲しかったなぁ……、と。
個人的にはMusicBOXで聞ける曲をメニュー画面でも流せるようにしてほしいですね。
あと、大変個人的な問題なのですが、説明書の仕様です。
タイトル画面に戻ったらオートセーブしてくれることに、EP3終盤で気付きました。
それまではブックマークしてからタイトル画面に戻る、をしていました……。
ブックマークから始めていたのですが、そのままメニュー画面のコンティニューで再会できるのですね。
……多分、このミスは私だけでしょう。
ですが説明書に記載して欲しかったです。ちょっと見当たりませんでした。
PS3という点、価格という点で購入を渋っている方もおられるでしょう。
「うみねこ」の為にPS3を買うかどうか。
私も1カ月ほど悩みました。PS3持っていませんでしたので。
ですが、買って良かったと思います。
合計約35000円ほどの出費にはなりましたが、後悔はしていません。
総プレイ時間は約50時間。
ボタンを押す指の疲れも忘れて、見入ることができます。(勝手にページを進めるオートモードもありますよ!)
私が買って良かったと思ったのは、EP1第一の晩。
あのシーンは大概の方がノックアウトされるんじゃないかと。
PS3を理由に購入を悩んでいる方へ。
お金の余裕を頑張って作って、近い将来プレイすることをお勧めします。
ただのボイス付きの小説です。
プレイヤーが推理するのではなくゲームの登場人物が推理するんですが、ただのオカルトです。
自分にはただのつまらない小説を読まされてるだけに感じました。
散の最後まですれば、物語がなぜ繰り返されているのかや、犯人が誰なのかはわかるような話になっています。
ただ、そこにいたるまでがひじょ〜〜〜〜〜〜に長いので、断念する人も多いかもしれません。そうなると評価は1だと思います。
最後までやって評価が高くなるゲームだと思いました。
なにせ、このうみねこ前半部分収録ディスクの時点ではほとんどトリックや仕組みがわからないままです。
ここ重要なのですが、魔女だけが使える赤い文字以外は、ほとんどの活字や行動、キャラの言動、見せられている映像が嘘なので、このディスクだけでトリックを暴こうとするとちょっと難しいと思います。
私もこのディスクの中のヒントだけで果敢にトリックに挑みましたが、頭痛になるだけでした。
考えれば考えるだけ、後で
はぁ?そういうことだったの?ちょっとふざけるなよ!とこのゲームの評価を下げたくなるので、
散をさっさとやったほうがいいです。
散のディスクでこの物語の明確な解き方などが明かされるため、散のディスクの後半をプレイするまでは評価は低いままでした。
散を最後までプレイした感想は、本当にこんな凄い物語を作って楽しませてくれてありがとう、という竜騎士さんへの感謝です。EP7辺りで評価は反転しました。
散をやり終わった後にはテンションが上がりすぎて、うみねこの対戦ゲームも買いました。
そもそも一番最初はひぐらしのアニメがおもしろかったので、当時うみねこもアニメを見ましたが、意味不明な超展開についていけず、途中で断念していました。
それから数年たって、改めてアニメを最後まで見ましたが、やっぱり意味不明でした。結局何がしたかったのかわからず。
アニメだけの評価だとひぐらしの劣化版かと思いました。
アニメも散のほうまで放送してくれれば、絶対評価は変わると思うのですが。現時点ではアニメの評価が低いのもうなずけます。
まあ、続きはゲームでしかでてないので、仕方なくゲームをやりました。
結論を言うと、散のアニメが出ない限り、アニメを最初に見るよりも、ゲームを先にやったほうがいいです。
アニメを見たら、ゲームをやる気さえもおきなくなる可能性も高いので。
最終的に散までやればとても面白いので、是非途中で投げ出さず、最後までやってほしいと思います。
そうすれば、さすがひぐらしを作った人の作品!と思えるような凄さがありますよ。
真相が暴かれないと知りつつ、結末まで見届けようと手に取りました。やはり、真相はお預けになるのでミステリーの側面からみると未完です。のちに語られる事実の一片を見ると、ある島から幾つかの死体らしきものや、体の一部がみつかり、右代宮一族のほとんどと関係者が「いなくなった」ということだけです。何が起こったかは如何様にも推測できますが真相は暴けません。
だからミステリーとして評価がわかれる作品です。こういった不可思議な事実を目の前に出された時、人はどう結論できるのか、そういう見方で結末まで鑑賞するのが楽しめると思います。
個人的に総合的に面白いけど茶番が過ぎる部分はイラつきました。
従兄弟たちの痛々しい会話や、主人公の下品な下ネタや、現実的でない美少女アニメ的な言葉づかいが酷いノイズです。エピソード1のワインボトルのノート片はとても知性的で文学的ですが、アマチュアの域をでれずライトノベルにも至らないのは作者が自己満足で不要過ぎる茶番をもちこみ過ぎるからだと思います。とくにメタ世界での推理合戦や魔法バトルは顕著です。
また、描写できないからないんでしょうが、魔法描写はスチルもなく暗転ばかり、ミステリー部分も死体のスチルもなく、安っぽたさに拍車をかけてます。
それらすべてが茶番で退屈です。
それも見ないと物語の全容を理解できないから仕方なく見ますが、もう少し読んでて面白いように書いてほしかった。魔法描写が安っぽたいです。
それは、それこそが幻想や、誰かの深層心理を描写したからこそチープという見方もできなくありません。
終盤になるに連れ、主人公も詰めが甘くなります。
もう、「魔法で殺した」と相手に復唱させれば、相手にはそれができないのはあきらかです。深層は闇なれどこの無間地獄から抜け出すことができるのに、それをしません。
まるでゲームを終了させることを、望んでいないかのよう、、、それは、すなわち...。
後半で彼の正体や、彼さえも気づいてない願いが語られることを願います。
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Just make sure to know how to read nihongo before doing so haha

Il faut par contre avoir un niveau en japonais assez avancer pour bien comprendre le jeu.
