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改訂 YouTube 成功の実践法則60 単行本 – 2018/4/21
購入オプションとあわせ買い
大好評を博した「YouTube 成功の実践法則53」の改訂版です!
大きく変わったYouTubeは、今やビジネスを加速するためには欠かせないツールとなりました。
ただアップしているだけではもったいないのがYouTubeです。
何よりも「YouTubeチャンネル」を活用していないとなれば、YouTubeの半分のパフォーマンスしか使っていないことになります。
動画クリエイターやYouTuberが絶対に教えなかった、人気動画になるための動画の作成方法や機材選びから、台本や絵コンテのつくり方まで、ちょっと気の利いたこと教えちゃいます!
フレーミングや音楽のこと、編集のしかたなど、あなたの動画が劇的に変わるテクニックや知りたかったノウハウが満載です!
- 本の長さ284ページ
- 言語日本語
- 出版社ソーテック社
- 発売日2018/4/21
- 寸法15 x 1.8 x 21 cm
- ISBN-104800712041
- ISBN-13978-4800712042
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登録情報
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- 言語 : 日本語
- 単行本 : 284ページ
- ISBN-10 : 4800712041
- ISBN-13 : 978-4800712042
- 寸法 : 15 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,804位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 210位ビジネスとIT
- カスタマーレビュー:
著者について

クリエイティブディレクター インプリメント株式会社 取締役社長
クリエイティブディレクターとして、数多くの大手企業や全国の中小企業でのマーケティングサポート、動画やSNS運営などの社内インフラ構築やイベントのオンライン配信などに携わるとともに、タレントやYouTuberの動画やSNS運営サポート、テレビプロデューサーと仕事の幅は多岐にわたる。
2013年に『人を動かす言葉の仕組み』を上梓。以降『改訂YouTube成功の実践法則60』『Zoom一歩先のツボ77』『ビジネスに役立つ 教養としての映像/動画』などを刊行。最新作は10作目となる『スマホだけ×顔出しなし 隠れYouTuberで毎月3万円を稼ぐ』。
活動の分野はクリエイティブにとどまらず、全国各地での講演、新聞や雑誌への寄稿など、現場で培ったノウハウのアウトプットにも精力的に取り組んでいる。
■Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/木村博史
■取材・寄稿
anan、The21、夕刊フジ、朝日新聞、日本経済新聞、東洋経済ONLINE、テレビ東京、東京MXテレビ、千葉テレビなど多数
■インプリメント株式会社ホームページ
https://implement.co.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そこそこ出来る方には良い本だと思います。
でも、仕事に関わる動画を一から始めるのは、やはりハードルが高い。
何を、どのように、どうやって始めればいいのか?
そんな初心者に、動画の撮り方、考え方、を一から教えてくれる内容です。
特に、効果的なYouTubeの使い方、設定の仕方、などは、知っているのと知らないのとでは、
効果に天と地の差があると思います。
YouTubeに動画をあげても、誰にも見てもらえなければなんにもなりません。
この本を読んでから始める人と、読まずになんとなく始めてしまった人では、
再生回数やチャンネル登録で、きっとすごい差がついていくでしょう。
初心者だけでなく、すでに動画やYouTubeを使っている人にとっても、
他の人より、一歩先に進んだ活用方法がわかる内容だと思います。
この本を読まないうちに、YouTubeを始めなくて本当によかったと思っています。
さて、読んでみた感想でいうと、まあまあ動画(映像とまでは行かないだろうな)を作るために知っておいたほうがいいと思われる入口の基礎中の基礎くらいはしっかりおさえられる本だと思います。ザックリ言うと、昭和の映像系専門学校などで使われていた映像撮影術や編集術の教科書の内容を要約した感じのテクニックが紹介されています。しかし映像の基本というのは100年近く何も変わっていませんから、これで良いと思う。
これまで実はこうした要約本が存在せず、現場の最前線のプロを目指す人には良いが素人さんがちょっと知りたいという程度だと、重めの本しか存在しなかったので、選択肢が増えたことは歓迎すべきことかと。
また、YouTubeの活用法は出版時点でまずまず新しい情報を紹介しようと努力しているようで好感が持てます。
マーケティングを本格的にやろうというレベルではありませんので、仕事の都合で動画マーケティングをやっているような方々が読む本ではありませんが、入り口としては良いような気がします。マーケティング目的なら、これ一冊を読み込んで、やれることからやればいいと思う。
ただし、いわゆるテレビや映画の現場で働くプロの映像制作者を意識させるような帯文は(これは著者ではなく編集者がダメなんだろうが)賛成できない。プロを過小評価しているし、冒涜されたような気分になる。
正直、「簡単にマネができるプロの動画制作テクニック」という仰々しい帯に見合った内容かというと、小手先のテクニックばかりで実はプロとアマを決定的に分けている重要な演出上の本質がまったく語られていないため、役不足であろうと思う。
少なくとも映像制作者としての基本スタンスくらいの話はした上で小手先のテクニックを語るほうが、読者も吸い込みやすいのでは。
わかりやすい安近短なテクニックばかりではプロは育たない。わかりにくい価値観を理解してこそのプロだと思うのだが。
もう少し簡単に書いてあるといいなと思います。
カメラから、編集まで、ちゃんと押さえてあり、なるほどと頷ける内容が多かったです。
ツクル・ツタワル・ツナガルという3ステップに分けて解説がされています。
YouTuberを目指す人と、ビジネス利用を目的とした人とで、アドバイスを分けて書かれているのも嬉しいところ。
特にツナガルのパートは非常に参考になりました。
読んだだけでは理解できないと思いますので、実践しながら辞書代わりに使うのが一番だと思います。