はじめに
この記事を読むことで以下のことがわかります。
- 栃木県小山市からもらったティッシュボックス60箱の威力
【もくじ】
栃木県小山市から返礼品が届いた
楽天ゴールドカードの旨味がなくなる2021年4月を前に今年のふるさと納税を早速行いました。
購入したのは楽天市場のこちら。>>栃木県小山市 1箱200組ボックスティッシュ 60箱
ティッシュはあって困らないので今年はこういう系を頼んでみました。
1週間でティッシュボックス60箱が届く
楽天市場で購入後、約1週間で届きました。
結構大きな箱で届きました。約1m四方のダンボール。そして結構重いです。
ダンボールには「開運★おやまくま」と書かれてかわいいクマさんが描かれてます。
これ、栃木県小山市のゆるきゃらですね。
さっそく開封
ダンボールをあけてみました。見ての遠い並々とティッシュボックスが入っています。(こちらを見つめるクマさん可愛すぎ)
一つ取り上げてみました。ひとかたまり5箱あります。横から見ると重ねてわかるおやまくまのイラストです。
抜いた所。この5箱が12袋あるわけですね。12袋×5箱=60箱といった形になります。
去年の2月にケンコーコム ティッシュ5コ入*18コセット楽天市場店(約4000円)を購入したのですがまだ使いきれません。
なのでこちらも2021年中使い続けることになりそうです。
ふるさと納税で日用品をもらうのは理にかなってる
今年のふるさと納税では初めて日用品をもらうことに挑戦しました。
トイレットペーパー、洗剤類、ティッシュ関係は定期的な購入が発生してストックしてて困るものではありません。
在庫が尽きる度に購入していくのも手間と時間がもったいないのでまとめて購入しておきたいもの。
そしてそのストックをふるさと納税の返礼品で賄うことができれば、所得税と住民税から差っ引かれてくれるのでこれほど理にかなうものはありません。
ふるさと納税の計算
例えば2022年の住民税が10万円だったとしましょう。ふるさと納税をすることで以下の計算で住民税が減額されます。
- ふるさと納税しない→住民税10万を払う。
- ふるさと納税を3万円実施する→住民税10万円-(3万円-2000円)=住民税10万円 - 2万8000円=7万2000円
※ふるさと納税の寄附金額は年収や扶養で上限が違うで各自で計算が必要。→楽天ふるさと納税額シミュレーション
使うに越したことはないですね。手続きもとっても簡単です。
まとめ 1年間ティッシュには困りません
ということで今回のまとめ
- 栃木県小山市のティッシュは使い勝手が良い
- 日用品をふるさと納税でもらうのは理にかなっている
です。楽天市場のセール時(例:0と5のつく日)にふるさと納税すれば楽天ポイントも貰って納税できるので実質0円なんてことも容易にありえます。
うまく活用して節税していきましょう。
今回紹介した楽天リンクはこちら>>栃木県小山市 1箱200組ボックスティッシュ 60箱