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今回の動画はこちらでまとめております。
リビング・ウィズ・ザ・ランド
前回の記事で食事を取った後、そのまま近くにある「リビングウィザランド」に乗り込みました。
遊覧船に乗るスタイルで比較的いつでも空いているアトラクションです。
食物や魚の養殖?などの研究所っぽい感じです。
レタス畑。このアトラクション、隠れミッキーがたくさんいるとか。
クリスマスの装飾がされて可愛いですね。
この窓の向こうには研究員の方がいました。
視聴者さんに声をかけられる
湖の方へ移動しましょう。
丁度、このときに僕のYouTubeチャンネル視聴者さんから話しかけられました。
きれいなエプコットの景色
視聴者さんから話しかけられた興奮収まらずといったところですが移動します。
エプコットの景色は美しいですね。
個人的にはGWの時期が景色を見る上では好きです。(↓の画像は冬)
アナ雪「フローズン・エバー・アフター」
僕がエプコットで大好きなアトラクション「フローズン・エバー・アフター」へやってきました。
場所はノルウェー館。アナ雪ってノルウェーなんだね!
以下の画像の通りアナ雪のアトラクション。
キューラインはこんな感じで綺麗です。今回はファストパス取りました。
フローズン・エバー・アフターの見どころ
フローズン・エバー・アフターは小さい船に乗り込んでいくスタイル。
内容自体はアナ雪の映画をなぞって物語が進んでいきます。
見どころはやはり「レリゴー。ありのままに~」です。
進んでいた船が逆方向にターンして下っていくところは迫力抜群👍
こちらはアトラクションが終わって出てきたところの目線。
メキシコ館 リメンバー・ミー
メキシコ館にやってきました。メキシコと言えば「リメンバー・ミー」。
ちなみに「リメンバー・ミー」は日本語タイトル。
海外タイトルは「Coco」です。(Cocoだと思いっきりネタバレ・・・)
入ってすぐ右側にショーケースがあります。
ライトを照らしているときはお昼のリメンバー・ミーですが。。
ライトが暗くなるとガイコツの祖先の方々が見守っているという演出。
映画見た後だと意味がわかってとても幸せな気持ちになれますね。
リメンバー・ミーを見てから「死」という概念が少し変化したのを覚えています。
大切な人がなくなってもみんなはあちら側で僕らを見守ってくれてるんだなと少し思えるようになりました。
メキシコ館フード「ラ・カンティーナ」
メキシコ館の外で食べれるフードでメキシコ料理があります。
場所はこちら「ラ・カンティーナ」。会社の先輩からおすすめされたのでやってきました。
メキシコ料理は詳しくないのですが「タコス」は沖縄でよく食べてる。
注文してみましょう。マジックバンドを使いダイニングプランで会計。
奥では民族衣装を来たキャストさんがせっせとタコスを作っております。
こちらが届いたタコスたち。
実食は動画でやってるので見てみてください。
湖畔をぶらり
タコスを食べた後はお腹も落ち着いたのでぶらりと湖を周ります。
アメリカ館
こちらはアメリカ館。一昨年のクリスマスシーズンに入ったときは合唱隊のプリコンサートをやってて聞き入ってました。
日本館で久しぶりの日本語
こちらが日本館。日本人から見ても大昔の日本って感じですよね。
水の上に鳥居。広島の厳島神社みたいな感じ。
フランス館
こちらはフランス館。噴水がとてもキレイです。
スカイライナーで一時帰宅
エプコットは広いですがほとんどが湖。もう半周して1周しても良いですが一旦ホテルへ帰宅します。
半分まで行ったところでこちらにもパーク出口があります。
そしてスカイライナーの乗り場もあります。
お昼くらいだったのでガラガラ。乗ってホテルへ戻ります。
やっぱりスカイライナーは楽しいですしお得感あります。
だってスカイライナーも十分アトラクションですから一日中乗っていたい。
スカイライナーが動き出してすぐのところでなにか建設中でした。
2020年夏にオープン予定とのこと。(コロナがなければ今頃すでに運用開始していた場所です)
右奥にタワーオブテラー?が見えます。
カリビアンビーチリゾートへ到着。
ちなみにスカイライナーの営業時間が置いてありました。
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