日々の生活の中には小さなありがたみが溢れている。
- 周りの大切な人(家族、友達、恋人、同僚)がいるということ
- 一緒に御飯を食べれてるという幸せ
- そして大切な人の何気ない優しさ
ただ、そんな素敵な環境にあっても慣れというものは怖くてそんな幸せを感じにくくなってしまう。
そして、なくして気づくありがたさ。
心のなかでは感謝しなきゃいけないと思っててもついついきつい言葉を吐いてしまうこともある。
言葉は時に刃物よりも鋭い刃で人を傷つけてしまいます。
ちょっと両親に辛く当たってしまうことがあって最近疎遠気味。
両親のことを思って言ったつもりが、きっと傷つけてしまったと思う
言い方がものすごくきつかった。
上京して10年以上経過して親孝行はしてきたつもりだけど、それでもこうやって慢心してしまう時があります。
言ってしまった言葉は取り消すことはできません。
今の自分があるのは紛れもなく両親がいたおかげ。
受験したときも、就活してるときも、仕事辞めたときも、相談にのってくれたときも親はいつも自分の味方でした。
両親の無償の愛がなければここまで生きてこれなかったはずです。
GWあたりに帰省しよう、そしてお母さんに電話してみよ!