はじめに
この記事を読むことで以下のことがわかります。
- スマホよりもパソコンが楽!
- freeeの楽さの威力
- マイナンバーカードは作っておこう
確定申告完了!
つぶろ
こんにちは!つぶろ@リーマンブロガーです!
2020年の確定申告も無事に完了しました。自分にお疲れさまです。
今回はコロナの10万円給付時にマイナンバーカードを作成、 freee でetax提出したのでひじょ~~に楽ちんでした。
2年前から freee を使っていたのですが電子申請届やカードリーダー、マイナンバーカードも持っていなかったためID・パスワード方式で確定申告してました。
そして今回はソニー製の非接触のカードリーダー「PaSoRi RC-S380」を買ったし。
マイナンバーも取得したのでセットします。
freee を使うとこんな感じで質問形式で記入していくだけで確定申告できてしまいます。
ふるさと納税の入力、会社の源泉徴収の入力、株の配当控除、仮想通貨の損益入力もここでできます。
住民税の納付も普通納付指定可能。副業がバレたくない人は「自分で納付」ですね。
申請が無事に完了したかどうかもカードリーダーを用いて確認可能。
最後には freee からメッセージもらえてなんだか嬉しい気分。
覚書
- 確定申告したらfreee上で年度締めを行っておくこと(来年に進めない)
- マイナンバーカードには6~16文字の「公的個人認証 署名用パスワード」、4桁の「公的個人認証 利用者証明用パスワード」がある。
- etaxにも16桁数を持つ「利用者識別番号」と暗証番号があるのでごっちゃにならないようにする。
- 最初、スマホiPhoneで申請しようとしたけど画面小さくてやめた。
つぶろ
お疲れ様でした!
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>>使ったカードリーダーはこちら↓