はじめに
この記事を読むことで以下のことがわかります。
- シン・エヴァンゲリオンの個人的感想
シン・エヴァンゲリオン観てきた！
つぶろ
こんにちは！つぶろ@リーマンブロガーです！
場所は東京都練馬区大泉学園にあるTジョイオズ。公開された週末でした。
最寄り駅は大泉学園駅です。9シアターもある映画館。
コロナ禍でしたが映画館内での飲食はOKでした。（以前の鬼滅の刃無限列車編のときはドリンクのみOKで、ポップコーンなどは食べれませんでした）
こちらは3500円もする初号機の腕。ドリンクホルダーです。もちろん買いません。
では早速見てきます。
観てきた感想書きなぐり
それでは観てきた感想を箇条書きで殴り書きしたいと思います。
映画感想書きなぐり
- 「Q」→「：｜｜」まで9年待ったのに映画の中はQの直後の話からでタイムラグやばい！
- ポカ波が人間らしく成長してきた！
- 普通の市民にスポットあたったの初めてじゃね！？
- シンジくん最初無言すぎる！
- アスカが「すっきりした？」→シンジ「うん。」が感動した！
- けんけんとアスカの組み合わせ！？
- ゲンドウはユイともう一度会いたい為の人類補完計画だったのか・・・
- ユイとマリが写真に写ってた！！！マリいくつだよ！
- というかこれまでの世界がスタジオとなってゲンドウと戦っててメタファーすぎる！
- ミサトさんはやっぱりミサトさんだった！
- ミサトさんが笑ったとき泣いた！
- ミサトさん、死んじゃうううーーーーん！！？？
- シンジが犠牲になろうとしてたところにユイ（母親）が助けるシーンも泣いた！
- アスカクローンだった！？
- 渚カヲルの件がよくわからんかった！
- ホームの向こう側にアスカ、綾波、カヲルがいる！
- エヴァのない世界に改変された！？
- 時間軸は戻ってない感じ！
- シュタインズゲートのDメールみたいな感じ！？
- シンジとマリはリーディングシュタイナーのおかげでエヴァの世界の記憶持ってる！？
- 2時間30分は長かったけど尺足りない！
- 終盤のアスカ、作画変わったよね！？
- シンジくん声変わり！？スーツ着てる！しぶい！
- エンドロールにスタジオジブリ！？
- マスクが涙でベチャベチャ！
- 宇多田ヒカル「One Last Kiss」で終わりきや序のテーマ「Beautiful world」リミックスは激アツ！
- 終劇で本当に終わった！サプライズなかった！
- 観客みんなポカーンとしてた！
まとめ
以上で雑ですが感想をまとめました。
エヴァンゲリオンの世界はチェス盤と言うかメタファー的な要素が絡み合って後半わかりにくいパターンが多すぎる。
26年前の公開当時じゃわからなかった世界系も今はシュタインズゲート、ひぐらしのなく頃に、魔法少女まどかマギカなどの世界ループ系が増えてきたことにより理解がしやすく鳴ったように感じる。
特に最後はまどマギのアルティメットまどかみたいに神となる存在が出てきて懐かしい雰囲気かられた。
長く引っ張ったアニメであるが本当にこれにて終劇。
寂しくもあり嬉しくもある。シンジくんがおとなになってた姿には感動したな。
またテレビで放送がある時はもう一度観てみたいとおもう。
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