前回の話はこちら
母にうつ病告白
うつ病で休み初めて約2,3週間。
いつもの定期連絡でお母さんから連絡がかかってきた。
オー元気にしとるかーーい!
あぁ。。うん。。それなんだけどね。。
つぶろ
んー??どうしたの
実は、、年明けてからずっと仕事休んでて・・・うつ病になっちゃったんよ。。。
つぶろ
ええ!!!???大丈夫とね!!??
といった流れでうつ病告白が始まった。
うつ病に至るまでの経緯を説明
そして親にうつ病に至るまでの経緯を説明する。
実はね、、ずっと職場で嫌味を言われていてそれが辛くてずっと耐えてたんだけど。。。
つぶろ
うん、うん、。。。
・・・・詳細省略・・・・・・
もう精神的に耐えられなくなっちゃった。会社に行くのが辛い。動悸がするし、食欲なくなるし、死にたくなって。。
つぶろ
えぇ。。。。大丈夫とね!?
うん。。一応日常生活は送れてるけど薬を飲みながらだね
つぶろ
薬も飲んどるとね・・・
うん、大丈夫だよ。なんとかやってる。落ち着いたら少し実家に戻るかも
つぶろ
うん、こんねこんね!待っとるよ!心配!
親を心配させてしまった
こんな感じでいきなり母親にうつ病を告白してしまった。
正直こんな親不孝なことをしたくはなかった。。
しかし、誰かに助けを求めたい気持ちが大きくて。。
つぶろ
ごめんね、お母さん
親が心配するのは当然のこと!と周りから励ましてもらうこともある。
しかし、心配はさせたくないよね。
心配させないのが一番なんだから。
けど今は緊急事態と思って助けを求めた。
まとめ
自分の病気を紐解く上での一つ。
「親へのうつ病告白」
についてまとめてみた。
続く