海外旅レポ

【失敗談】MOST SIM使い勝手レビューinアメリカ。事前確認を怠るな!

投稿日:2018-07-24 更新日:

つーぶろ
こんにちは!つーぶろっくです!

先週、アメリカのカリフォルニアへ旅行に行ってきました。

メインの目的はカリフォルニアのアナハイムにあるディズニーランド。1週間メリメリと楽しんでまいりました。

新しい試み:現地SIMカードの契約

今回の旅行ではWi-Fiルータのレンタルは行わずにSIMカードを事前に国内で購入いたしました。

購入したSIMカードはこちら、「mostsim-アメリカSIMカード」。Amazonで購入。

7日間はデータ通信し放題、電話し放題なのでWi-Fiルータのようにデータ通信に制限があったり、電話できなかったりといった縛りがなくなるのでかなり重宝します。

人数2人、4日間以上の滞在であれば金額的にはSIMカードを2つ購入した方がWi-Fiルータをレンタルするよりお得です。

事前に国内で手続き

事前に国内で手続きを行います。そうすることで現地到着した瞬間から使えます。

そちらの事前の手続きについては以下の記事で記載しております。

海外でSIMカードを使える条件

海外でSIMカードを使える条件は以下の通りです。

使うSIMカードが端末のSIMカードの形に対応していること

SIMカードの形状が端末と一致していないと、SIMカードが端末に入らないなんてことがありますので注意。

でも、SIMカードのほうがどの大きさにも対応できるようになっているのでそこまで気にする必要はありません。(形状がnanoやmicroとタイプがあります。)

端末にSIMロックがかかっていないこと=端末がSIMフリーであること

端末が特定の通信業者のみでしか通信ができない仕様になっていると使えません。

特に、日本の3大キャリア(docomo,au,softbank)で契約した方はSIMロックがかかっていることが多いので事前に確認してSIMロックがかかっている場合は店舗でSIMロック解除をやってもらうか自分でネットでSIMロックを解除してもらいましょう。

各種SIMロック解除の手続き案内はこちら

SIMロック解除した端末はSIMフリー端末と呼びます。

もちろん、最初からSIMロックのかかっていないSIMフリー端末もあります。

使う地域がSIMカードの地域に対応していること

今回使うSIMカードはグアム、カナダ、メキシコは対象外と書いてありますのでアメリカだと思って使おうと思っても使えないので要注意です。

端末がSIMカードの周波数に対応していること

端末側の対応している周波数と、SIMカードに対応している周波数(厳密に言うとSIMカードが通信する通信業者の周波数)が対応していないとデータ通信できません。調べ物やGoogleMAP使用が一切できません。

つーぶろ
自分はこれにやられちゃいました。

使った端末はHuawei P10 Lite

自分が現在使っている端末はHuawei P10 Liteです。

 

アメリカ到着するもデータ通信ができない

無事にロサンゼルス空港に到着し、SIMカードを入れ替えたのですがデータ通信が一向に始まらない。

電波マークのところになぜかEのまんまで4G/3G表記が出ないのです。

データ通信がめっちゃ遅い=できてない

一応、全くデータ通信はしてないわけではないのですが、ただのテキストレベルですらものすごく時間がかかります。

2Gくらいの遅さです。

電話はかけられる

試しに一緒にいた友人はSIMフリーiPhoneで同じSIMカードは使えていたので電話をかけてみます。

するとアメリカの電話番号で問題なく通話することができました。

電話はかけられるがデータ通信ができないという状況です。

なんじゃそりゃ。

仕様を再確認→周波数が対応していなかった

改めて落ち着いた場所でHuawei P10 Liteの仕様を確認したところ決定的なミスが見つかりました。

SIMカードの対応周波数

SIMカードの対応周波数はB2とB4の2つの周波数に対応してなければいけないと、さらに(必須)という言葉も付け足されていました。

それと比べてHuawei P10 Liteの仕様は…

Huawei P10 Liteの対応周波数

Huawei P10 Liteの対応周波数を公式ページで確認します。

このFDD-LTEと書かれている部分になります。

Huawei P10 Liteの対応周波数はB1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26に対応していることになります。

B2/B4が必須と言われているSIMカードの周波数に全く一致していないことが分かりました。

こりゃ使えないわけだ。

原因:確認不足

SIMカードを購入する時点で自分は周波数も確認していたつもりだったのですが、確認が間違っていたようです。

P10 LiteではなくP10 Proの方だとB2/B4の周波数に対応しているのでそれと間違えて確認したのかもしれません。

対処:Free Wi-Fiやテザリングで過ごす

その後、1週間はホテルや行先のFree Wi-Fiや友人iPhoneのテザリングで過ごしました。

正直、とても不便でした。3000円近くを溝にしたもんですトホホ。

でも、電話は使えるので何かあったときの頼みにはなりました。

Huawei P20 Liteであれば3G回線を使える

ちなみにですが、Huawei P10 Liteの上位機種「Huawei P20 Lite」が発売されましたが、こちらは3G回線であればアメリカのSIMカードを使用できますのでこれを気に機種変更するのもありだと思います。

WCDMA(3G回線)がB2に対応しています。

肝心の使用感レビュー

友人も同じSIMカードを購入したのですが、こちらは問題なく使えていたようで安心しました。

友人のiPhoneでの使用感をレビューを残しておきたいと思います。

良かったところ

電話やSMSが使える

電話が使えるため現地で迷子になっても電話という手段がある。また、SMSが使えるため格安タクシー手配アプリUberやLyftが使える。(SMS認証が必要なため)

データ通信が使い放題

これは大きいです。Wi-Fiルータだと1日数百MB、数GBと制限が決められているのでデータ通信量に制限がないのは助かります。

どこでもYoutube見放題でした。

持ち運びが必要ない

SIMカードを端末にセットするだけなので持ち運びは発生しません。Wi-Fiルータの持ち運びはなにげに大変です。荷物がかさばらないのはかなり良いかも。

場所に縛られない

SIMカードだとどこにいてもデータ通信ができます。グループでWi-Fiルータを一つ持ち歩くと通信できる範囲が限られるため場所に縛られてしまいます。

安い、格安、コスパよし

人数が2人、4日以上の滞在の場合はWi-Fiルータを契約してレンタルするよりはSIMカードのほうがお得です。

条件によって グローバルWiFi の方が大幅に安い場合もあるので比較することをおすすめします。

ただ、以下の点に注意したり事前に覚悟しておいたほうがよいと思います。

注意すること

つーぶろ

知らない電話番号から電話がかかってくる

毎日、知らない人から電話がかかってきます。これは何を意味しているかというと、通信業者がSIMカードの電話番号を使いまわしていると言えます。

特に外はなかったので、知らない電話からかかってきたら取らないのが一番です。

電波が弱いところもある

日本でも奥地に行くと電波が悪くなるようにアメリカで使っていてもたまに電波が悪くなるところがありました。

予め知っておいたほうが良いと思います。

使えるかどうか確認しておくこと

予め本当にそのSIMカードが端末で使えるかちゃんと調べておきましょう。

現地SIMカードを購入する際は十分にチェックしよう

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ということで、総じてSIMカードの使い勝手はよかったため、次回もお得であればSIMカードを使っていきたいと思います。

Wi-FiルータとSIMカードの使い分けはそれぞれのメリットデメリットをちゃんと理解して使いましょう。

そして、今回の自分のようにならないように現地のSIMカードを使いたい方は事前に現地での仕様に問題がないか十分に確認しましょう。

【香港ディズニーに行ったときのSIMカードの話はこちら】

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