この度、ソシャゲ(モンスト)を辞めることにしました。既に今はもうモンストをアンインストールして一切ログインすらできない状態です。
モンストに出会い、モンストを愛し、モンストとの別れまでのことをモンスト愛たっぷりに振り返る記事を作ってみました。
ココに注意
ブックマークするかSNSなどでシェアしてゆっくり見ていただくことをオススメします。
ひたすらハムらされたり、ガチャ爆死したり辛いことも多かったソシャゲではありました。
けど、振り返るほどこの4年半は、モンストは素晴らしいコミュニケーションツールだったんだな感じます。
モンスト(ソシャゲ)引退で悩んでいる方へ
モンストへの問題提起!
【もくじ】
ソシャゲ(モンスト)との出会い
元々は何もソシャゲ(モンスト)をしたことがなかった
モンストとの出会いは2013年11月。当時は私自身、特になんかの熱中してゲームをやっていたわけではなかった。
パズドラがぐんぐん伸びて大人気だったのでパズドラをほんの触りだけやったり、LINEツムツム、LINEポコパンあたりを地味にやってたくらい。
モンストとの出会いはまとめサイトの記事
そんな時、ふとまとめサイトを覗いていた。
「でんぱ組.inc」の最上もがが「最近ハマっているゲームはモンスト」とつぶやいた瞬間にmixiの株が急上昇したという記事を発見。
これが私のはじめてのモンストとの出会いになります。
でんぱ組.incは当時、ぐいぐい伸びていた時期。私もそれなりに気になっていたのでこのニュースを見て
と気になった。
その時の最上もがのツイートがこちら
4日くらいまえに妹に誘われてモンスターストライクというアプリゲームをはじめたんですが、なかなかおもろいのです。やってる子いるのかな? pic.twitter.com/W4HGebAoPT
— 最上もが (@mogatanpe) November 20, 2013
当時のモンストの広告バナー
こちらが2013年、当時のモンストのバナー。
懐かしや。。そして写っているキャラがみんな★4ばかり。。
今の広告バナーと比べるととてもしょぼいw
よく見ると、テルーマンとさなぱっちょがバナーに登場してる。
モンストのインストール
何気なく気になって、「モンスターストライク」を検索、インストール。
リリース初期のソシャゲ(モンスト)
貧弱なマルチプレイ機能
当時のモンストにはマルチプレイは実装されていたものの、今とは比べ物にならないくらい貧弱なものでした。
貧弱ポイント
- 近距離マルチしかできない。
- Android、iPhone(iOS)間でのマルチプレイは不可。
- LINEでのマルチプレイは未実装。
一人黙々とモンストを続ける日々
私がモンストを始めた当初は周りにモンスト友達なんかいなかった。一人でもくもくとプレイし続ける日々。
面白かったのは近距離でのマルチプレイ。都内に住んでいたのでそこそこプレイしている人が多いらしかった。
半径1~2kmくらいの範囲ではマルチプレイが可能だったため知らない人とマルチプレイを楽しめていました。
アイテムの回収効率を上げるため、当時、レッドリドラをラック90にしてマルチプレイ参加。
90以外出発しない
ラック90以外くるな
アカウント名でやり取りされる殺伐とした会話が懐かしい。運極が知られてない時代。
リリース当初は詫びオーブ大量バラマキ状態
ソシャゲあるあるかもしれませんが、モンストがリリースされてまだ間もない頃の話。
様々な不具合や突発的なメンテナンスが頻発。
詫び石として不具合1回につきオーブ5個単位で配布。今では考えられません。
頻発する不具合、メンテナンスに対してまとめて20個詫び石がもらえた事件もありました。
基本無料で遊べるということ
定期的に配信される新しいクエスト、新しいキャラのおかげでモンストの面白さを知っていきました。
大量にオーブをばらまいてくれるのでガチャも沢山引けてたし。モンストでは無課金で楽しめるな~くらいには思っていました。
初めて運極というものを知る
モンストを初めて数ヶ月。
星6の降臨キャラクターを99体集めると、100%の確率で宝箱が2個落ちるということを知りました。
それが後の運極と呼ばれるシステムになります。宝箱が2個落ちるならアイテムのドロップ率も上がる。
さらに、究極降臨モンスターの回収効率も上がるという一石二鳥のような夢のような制度でした。
初めて作った運極キャラクターはクイーンバタフライ。登竜門ですねw
2014年 初課金/超絶/神殿実装
2014年5月 モンスト初課金
段々と詫び石が減ってくる
リリースして半年以上経つ頃には不具合もメンテも減り、配布される詫び石も少なくなってきました。当然、無課金で引けるガチャも減ってくるわけで…。
課金はしないと決めていたのに、初めて課金したのは2014年5月でした。(まだプレイして半年くらいの頃)
初課金を射止めたのは限定キャラ「アリス」
ソシャゲには必ず限定キャラというものが存在します。見た目、性能ともに破格なのが限定キャラ。誰もが当てたくなるキャラ。限定という言葉に弱い自分。。
2014年5月15日。モンストも例によって「獣神祭(今は激獣神祭)」という名目で月1開催ガチャに限定キャラ「アリス」が実装されました。
それまでのモンストにはいなかったような可愛い見た目なのに機関銃を持った狂気性。期待を裏切らない高ステータス、破格の必殺技を持ったぶっ壊れキャラでした。
課金してしまいました。金額は1万円。これが生まれて初めてのソシャゲ課金。モンストを始めてから課金させるまで約半年。ついに私はモンストに洗脳されました。(今はそう思います)
そこからは課金のハードルがぐっと下がり、毎月1万~2万は課金するようになってしまいました。
2014年6月 高難易度クエスト(超絶)実装
モンストが始まって7ヶ月目に、難易度設定「超絶」と呼ばれる高難易度クエストが実装されました。
イザナミという日本の神をモチーフにしたボスが登場するクエスト。
当時、適正キャラが少なく、ガチャで適正キャラを当てて連れて行かなければ勝てないくらいの難易度。
自分は旅行中だったので、旅行先での見ず知らずの人とのマルチプレイで見事に勝つ。(クリアパーティはクイーンバタフライ2、テキーラ2)
高難易度クエストであっても時間が経てば適正キャラの追加で難易度は下がります。
今ではこのクエストも普通難易度のクエストレベルに落ちちゃいました。
その後は2ヶ月に1回のハイペースで超絶クエストが追加されていきました。
2014年9月 LINEとの連携実装
モンストしない?
2014年9月にはLINEでマルチプレイが実装。どんなに離れていてもLINEで一緒にモンストができるように。
LINEとの連携で爆発的にストライカーが増加。
Twitter上にはモンストLINEグル募集というものが出始め、自分もモンストのLINEグループに入り初めてのモンスト友達ができる。
共に同じ時間にグループに集まり周回して、励まし合ってたまに無駄話をしながらモンストをやる仲間です。
2014年10月 英雄の神殿クエストの実装
モンストリリースから1年が経ち、大幅アップデートが行われ、「英雄の神殿」が実装。
クリアすることで「わくわくの実」がドロップ。ガチャキャラに付与できます。
わくわくの実の能力はランダム、性能もランダムなので付けたい実がドロップするまで周回が続くシステム。
でも、実をつけることでガチャキャラに個性を持たせることが可能になったのは良いシステムだったと思います。
そして、特別視されるのは特級Lの実。約100回~200回周回に1個くらいの超低確率だったので特別性能が良かったためみんなが求めていました。
2015年 ルシファー/覇者/獣神化/爆絶
2015年元旦 超獣神祭限定キャラ誕生
2015年元旦。ぶっ壊れを約束された限定キャラ「ルシファー」が誕生。
ダメージ無効化バリア、砲撃型の友情エナジーサークル、アンチダメージウォール、大号令のストライクショット。
どれをとっても文句なし。
そして、モンスト人気を爆発的に引き上げたモンストの顔とも呼べるキャラです。(そして2018年7月に獣神化をする。)
実は発表当時、世間的にルシファーの強さは周知されなかった。
いつもどおりのガチャキャラなんだろうな?くらいに思っていただけでした。
それが実装されて1ヶ月が経つ頃にはその見た目、破壊力ともぶっ壊れているという自体が判明する。
といった状態でした。
ルシファーの強さが知れ渡った頃ようやく自分も欲しくなり3万ほど課金したが当てることはできず。
友達招待を使い切って得たオーブ500個でもでなかった覚えがあります。(この頃一度引退しかける)
ようやくゲットできたのは実装されて半年以上経過した7月末の獣神祭。
何気なく単発で当てました。そんなもんですね。
お正月実装の新キャラ=ぶっ壊れ
ルシファーのおかげでお正月の新キャラ=ぶっ壊れという概念が生まれます。
既存クエストをことごとく破壊、その後実装されるクエストで活躍することが約束されます。
この年以降、正月の新キャラには重課金をする人も増えました。
2015年8月 モンストフェスティバル(モンフェス)大炎上
夏にモンスト初のリアルイベント「モンストフェスティバル(通称モンフェス)」が開催。
無料入場かつ限定イラストキャラ配布。大量のストライカーが幕張メッセへ。
熱中症で多くの人が倒れ、警察や救急車が駆けつける騒ぎに。
テレビやネットで大々的に取り扱われお詫び星5確定ガチャを配布。
モンスト運営自身、人気の高さが把握できておらずこんなにも人が集まるとは思っていなかったとのこと。
自分もモンフェスには行きました。が、それまでに参加したイベントと比べかつてないほど運営がグダグダだったのをよく覚えてます。
グダグダポイント
- 列整理ができていない。(むしろ崩壊)
- 海浜幕張駅まで行列が続く。(そうなる前に入場制限かけなさい!)
これを教訓にしてか以降行われるイベントは事前有料チケットや抽選制、予約制をとるようになりました。
2015年8月 覇者の塔実装
2015年8月の大型アップデートにより、コンテンツが追加。「覇者の塔」がプレイ可能に。
高難易度クエストを待ち受ける各階を上層までクリアしていく方式です。
全階層クリアで大量オーブがゲット可能に。
覇者の塔が実装されてからは毎月同じ時期に期間限定で出現します。
無課金で大量オーブをゲットできる良い機会になりました。
その後、年に1回程度の追加要素を発表しており結構面倒くさくなっております笑
覇者の塔アップデート履歴
- 階数を35階に増加(難易度アップ)
- 階数を40階に増加(難易度アップ)
- スキップ機能追加
- 玉楼追加(一度使ったキャラは使えない)
- 連覇の塔を追加(一度負けたら再挑戦できない)
2015年10月 獣神化キャラの実装
2015年10月、モンストが2周年で発表された新たなコンテンツが「獣神化」。
リリース後、2年間で少しずつインフレが進んだモンスト。
かつて強キャラと呼ばれた初期キャラは相対的に弱くなる一方です。
獣神化とはそんなキャラクターたちに対し、ステータスやアビリティ、ストライクショット、見た目が大幅にアップして生まれ変わらせる救済措置です。
獣神化発表というのがモンストの中でも人気を誇る一大コンテンツになりました。
特にモンストニュースの中での発表が常にストライカーから期待されており、獣神化発表がないとすぐ荒れます。
2015年10月 超高難易度クエスト(爆絶)実装
2年目イベントの一つ。「爆絶」と呼ばれる最高難易度クエストが実装されました。
「超絶」→なんとかがんばれば勝てる。
なのですが、
「爆絶」→歯が立たない。勝てない。
といったレベル。
初回爆絶で実装されたキャラは「アヴァロン」。
当時、あのM4(モンスト上手い4人組)ですら初回攻略できませんでした。
当時の適正キャラクターは限定キャラ(天草四郎)しかおらずストライカーを悩ませたクエストになりました。
そんなアヴァロンも今では究極レベルまで難易度が落ちてます。(モンストあるある)
2016年 メダル/クリスタル/フラパ2016
2016年正月 ガブリエル・カムイ実装
2016年。お正月に限定キャラとして実装されたのは「ガブリエル」と「カムイ」。
まさかの2体発表。カムイはモンストアニメから誕生したキャラクタになります。
どちらもぶっ壊れキャラだと思われましたが、なぜかガブリエルの方が接待されることが多かった印象。
カムイはストライクショットも「コォォオオォオオ」としか言わずネタ枠に。
それを見かねてか、カムイが先に獣神化してしまいます。
2016年8月 メダル・クリスタルシステム実装
2016年の8月からはメダル・クリスタルシステムが実装。
クリスタル1個=メダル3000枚の価値。
メダルの使い方
- 限定キャラと交換(運極にしなさいと言われてるようだ!)
- クエストで使える便利なアイテムに交換(宝箱増やしたり、爆絶の難易度下げたり)
メダルは対象クエストをクリアするor10連ガチャを引くことでもらえます。(廃課金優遇)
クリアタイムが早いほどより多くのメダルをもらえます。
新クエストはもらえるメダルが更に5倍になります。
このメダル制度実装がきっかけでメダル周回という言葉が誕生。
クエスト周回をより効率的に周る方法などが研究されるようになりました。
結果として時間に縛られたプレイスタイルが定着したように感じます。
その後、神殿で使える絶対金の実が落ちることの約束される「金確定」アイテムが実装。
メダル大量所持者(廃課金者)のステータスを挙げました。(多少荒れた)
ガチャを大量に回せないストライカーはハムスターのようにメダル周回しなくてはならないようになりました。
2016年9月 XFLAG PARK開催
この年、モンスト最大級のリアルイベント「XFLAG PARK」通称フラパが開催されました。
幕張メッセであったのでこの時、モンストのLINEグループのメンバーと初めて顔を合わせました。モンストのイベントではあったけども一番の楽しみはオフ会でみんなで一緒にいれたことでした。
大人になってからゲームで出会い、実際にあって話たりするとこれ以上にない素晴らしさを感じました。帰りたくなくなるくらいです。
それからはモンストの大きなイベントでは必ず会おうと約束して2017年のフラパもメンバーが集まり、オフ会をしています。
2017年 パンドラ/退職/紋スト
2017年正月 パンドラ実装→課金地獄
2016年のガブリエルは10連であててラッキーだったので、2017年の新キャラもすぐゲットできるかな?とは思っていました。
それに向けて課金してオーブを増やした方法がAmazonコインを使った方法です。詳しい記事は「【モンスト】Amazonコインでヤバババーン!誰よりもお得に課金&オーブを補充!」です。
2017年の新春超獣神祭では「パンドラ」です。見事に爆死しまくりました。
パンドラゲットまでに課金した金額は6万円になります。。
この頃から課金に対して魅力を感じ始めなくなりました。
コラボ尽くしだった2017年
2017年はコラボを乱発しすぎたなぁという印象でした。調べたら2016年は8回だったコラボが2017年は10回もあったようです。
2017年7月 XFLAG PARK 2017
この年もXFLAG PARKを開催。ケタハズレな興奮がキャッチコピーでしたが2016年ほどのインパクトはなかったかな。。
ルシファー獣神化予想が外れた。。
2017年8月 務めていた会社を退職
この頃、およそ9年間務めた会社を退職しました。理由は他の記事でまとめておりますのでぜひ読んでみてください。
仕事を辞めてから狂ったようにモンスト
仕事を辞めてから時間ができたせいか、狂ったようにモンストをやり込み始めました。
元々、仕事しながらガッツリモンストもやっていたため仕事していた時間がぽっかりあいてしまうと全力でモンストをやり込みにいっている自分がいました。ユメ玉、メダル周回、超爆周回、通常イベント運極周回。
ありとあらゆるイベントを全て完璧にこなしていました。(少し病的)
2017年10月 4周年記念でのまさかの大炎上
この4周年記念イベントは普通にYoutubeの生放送で特にリアルイベントは開催されなかったのですが、まさかの獣神化発表なし。。と思いきやエヴァンゲリオンキャラの獣神化発表。
ルシファー獣神化?と騒がれていただけに割と大きく炎上していた印象があります。
2017年10月 紋章の実装
4周年記念パーティで発表された新システムがこちらの「紋章力」です。各属性1体ずつ選定し、各キャラにソウルスキル(アビリティみたいなもん)をセットして性能アップすることができるシステムです。
ソウルスキルを開放するためには紋章力が必要で、各属性星6キャラクターのラックを合計した値になります。※同一キャラのラックは合成されない。
キャラやソウルスキルをセットするときや外す時に魂気というものが消費され、魂気は毎日対象のクエストをプレイすることで蓄積されます(蓄積上限あり)
かなりやりこみ要素の強いシステムだと当時の印象でそれは今でも変わりません。属性倍率アップしていてかつ状態異常攻撃が多くなった現在の爆絶では紋章をつけることで大幅に難易度が下がるため、周回をする場合はほぼほぼ必須となります。
この現状を皮肉って誕生した言葉が紋ストです笑
かろうじて運極ハム太郎になっていた私はなんと紋章力MAXあったので俺TUEEEができていました笑。でも同時にそんな初心者お断りシステムを実装してきたモンストに不信感が募りました。
2018年 マナ/ハクア運極
2018年正月 超獣神祭限定キャラ マナ誕生
2018年新春超獣神祭で発表されたのがこの「マナ」です。アニメ初のキャラクターになりずっと前から超獣神祭に実装されると話題だったのですが、満を持して実装されました。
溜めたオーブは1000個以上
前回のパンドラの悲劇があったため、今回は何が何でも無料でマナを引くという試み。手持ちで溜めていたオーブの数が1000個を超えました。
あっけなくマナゲット…
マナを出したのはなんと10連。1月1日に日付が変わった瞬間に見事当てることができましたがなんてあっけなさ。
2018年1月 ハクア運極
マナをゲットしてから途端にハクアの出現率がアップ。既に折返しまで来ていたハクアを追い込み2018年1月に無事に運極達成しました。
運極達成の記事は以下から。
でも、この頃から急激にモンストへの熱が冷めていったのも事実です。ハクア運極はある意味モンストの究極の形だとも私は思います。
2018年3月 引退を決意
理由については別途記事を書くのですが、現状モンスト漬けになっている自分を打破スべく、思い切ってモンストを辞めることにしました。
2018年4月2日 引退→アカウント譲渡
2018年4月2日に知り合いへアカウントを譲渡して、モンストを引退しました。
この4年6ヶ月の間、ひたすらハムった
4年6ヶ月が過ぎるまでの間、見た目、性能に魅力のあるキャラが沢山実装され、それと共に高難易度のクエストの誕生。希望の実がつくまでひたすら廻される周回、運極が運極を呼ぶシステム、時間敵成約が生まれたメダル周回。
やりこんだ分だけ強くなれるこのシステムは、全てをやり込みたい私の性格上、全部完璧にこなさねばならなくてとてもしんどいものでした。
ひたすらハムスターのようにモンストをやり続けた自分がそこにはいました。
それでも、モンストは好き
それでも私はモンストが好きです。だって、魅力的なキャラクターがたくさん出てくるんだもの。
モンストをプレイするという行為からは離れてしまうけど、これからもモンストニュースは見るし、獣神化は気になるし、モンスト友達とはこれからも交流するし、フラグパークもいくし、これからのモンストの飛躍を私は期待しています!