社会保険

任意継続を続けるか国民健康保険に切り替えるか検討してみた

投稿日:2018-03-22 更新日:

こんにちは!つーぶろっくです!

 

前回の記事で退職時に任意継続か国民健康保険のどっちを選んだかについて記事にしてみました。

 

当時は任意継続を選択したのですが、その計算が適用できるのはあくまで退職した年の12月まで。1月からはまた前年(1月~12月)までの収入を元に国民健康保険は決定されるため前年の8月で退職した自分の去年の収入は1月~8月までしかなく、保険料が大幅に安くなることには気づいておりました。

 

ただ、沖縄移住を終えて帰ってきたりなどしてて余裕がなくなっており仕方なく任意継続を続けておりました。

 

3月に入り、任意継続の方から手紙が届きましたので改めて任意継続か国民健康保険のどちらが安いのか計算してみたので記事にしてみました。

こちらの記事もどうぞ

3月、任意継続から保険料のお知らせが届く

3月に入り、任意継続をしている元いた会社の健康保険組合から「保険料のお知らせ」という手紙が届きました。こちらです。

書いてあるのが新年度となる4月からの保険料についてのお知らせでした。書いてある内容は

新年度の保険料が決まったからお知らせするね~でも、結局保険料は変わらんやったよ~

という内容でした。そりゃそうですよね。退職する時に散々言われましたから笑

任意継続は2年間保険料は変わらない

任意継続の保険料は2年間、変わりません。退職する前に支払っていた金額の2倍になります。退職してからずっと無職だったとしてもこの金額は変わらないため結構痛手になります。

任意継続の保険料はいくら?

任意継続の保険料は以下の通りでした。

  • 毎月納付の場合…25,038円×12回
  • 半期納付の場合…148,521円×2回
  • 全納の場合…294,158円×1回

年間で294,158円ということですね。

改めて国民健康保険を計算してみる

国民健康保険の保険料は前年(1月~12月)の収入を元に計算され、それを6月~次の年の3月まで毎月、計10回に分けて支払うことになります。3月までは任意継続を支払ったほうが約3万ほど安かったですが4月からはどうでしょうか。実際に計算してみようと思います。

条件

条件として、前年の収入は以前の確定申告書に記載されている給与所得を元に計算します。

 

確定申告書を作成した記事はこちら↓

 

こちらを元にすると給与所得は1,794,000円になります。

保険料計算 手計算

保険料は①医療分、②支援分、③介護分の3つを合計したものになります。ただ、今回は③の介護分については年齢対象外のため除外しますので、

①医療分+②支援分=年間保険料

となります。今回は神奈川県横浜市の税率を元に計算します。各所得割保険料率や均等割保険料率はこちらのPDFを参考にしました。各自治体の保険料率は異なるので「市町村名 保険料率 健康保険」等でググってみてください。

基礎控除は33万固定になります。

①医療分 計算式

(給与所得-基礎控除)×所得割保険料率 + (加入人数×均等割保険料率)=①医療分

よって、

(1,794,000円-330,000円)×7.27%+1人×36,199円=142,632円

となります。

②支援分 計算式

(給与所得-基礎控除)×所得割保険料率 + (加入人数×均等割保険料率)=②支援分

よって

(1,794,000円-330,000円)×2.45%+1人×12,549円=48,417円

となります。

①医療分+②支援分=合計保険料

よって、①と②を合計すると

142,632円+48,417円=191,049円

となります。

こちらを10回支払いとすると、、19,104円となります。

 

保険料計算 国民健康保険計算機でもやってみた

ネットにある国民健康保険計算機を使うのも早いかもですね。結果ですが少し誤差がある程度で手計算と変わりませんでした。そちらでの計算結果は以下の通りになります。

任意継続vs国民健康保険 計算結果

  任意継続 国民健康保険 差額
年間保険料 294,158円 191,049円(手計算) 103,109円
  任意継続 国民健康保険 差額
年間保険料 294,158円 195,834円(計算機) 98,324円

よって、差額10万近く安くなったのは国民健康保険の方でした!!!パチパチパチ!

 

よってですね、国民健康保険の方に4月以降は切り替えていこうかなと思います。

 

任意継続は国民健康保険に切り替えることができない

ただ一つ、懸念されていることがあります。それは

任意継続は途中で国民健康保険に切り替えることができない

ということです。これを任意継続の書類で口酸っぱく言われているのでどうなるのかわからないのですが、裏技があるらしいので後にそれを紹介したいと思います。

正確な保険料は市役所へ

今回は自分で手計算をして国民健康保険料を算出したのですが、ちゃんと計算できるか不安ですので実際に市役所に行って確認していきたいと思います。

 

改めて気付かされる

まだ自分は仕事をしていたときの気分が抜けきれない状態でいます。なぜ、こんなことを話すかと言うと仕事をしている時は毎月自動的に各種税金や保険料が引かれた上での額面をもらうためお金について気にしたことはありませんでした。

 

でも、退職した今はお金のことについてはある程度シビアにしておくべきだと思っています。それにも関わらず、健康保険料は面倒だと目をそらしていた結果、ぎりぎりになって考え始めていました(・_・;)

 

仕事をしていない自分はもっとお金に関して厳しい目を持つべきですね。

まとめ

今回は3月になり国民健康保険を選ぶか、任意継続を続けるか得するのはどっちなのかというのを記事にしてみました。また、市役所に行って確認していきます。

お金のことは・・・疲れる!
つーぶろ

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